ドリー夢バトン

先ほど涼屋様に伺いましたらバトンを頂いていたので連続投稿。

『ドリー夢バトン』です。
いってみましょう、れっつらご。

『ドリー夢バトン』

＋(あなたのサイトで)1番気に入っているドリーム小説の題名。
今のところは『灰色』ですね。『楓姫』はまだ完結してないので。

＋そのドリーム小説のあらすじをネタバレしすぎない程度で。
史実新撰組・永倉新八の夢です。
ヒロインは、両親の下から事情あって離れ、島原の遊郭で下働きとして働いている少女。
慶応三年から明治二年まで、ヒロインの心情と愛情を描きます。
江戸の時代、『異質』を新選組が許した、そんな私の『夢』を文章にしたものです。

＋そのドリーム小説を書こうと思ったきっかけ。
ヒロインの異質をぱっと思い浮かんだときですね。

＋そのドリーム小説で一番好きな部分。(引用可)
ラストです。中身は秘密。

＋ドリーム小説を書くときの環境。
ルーズリーフに手書きで下書きすることもあれば、直接ワードに叩き込むこともあり・・・。
『灰色』や『楓姫』は手書きが多かったですね。
『楓姫』はただいま詰まり中ですが（涙）

＋回したい人がいればお名前を。
そうですね・・・もしよろしければなつ様、アサツキ、お願いします。
他にももらってくださる方いらっしゃったら是非。

 

それから、以下私信。

>涼風さん

 

昨日は受験お疲れ様でした。
手ごたえはいかがだったでしょうか？

これだけは、結果がどうなるかなんてわからないですもんね。
私も結果出るまで信じて祈ってようと思います（迷惑）

・・・ちなみに私の推薦入試のときは、ほとんど実技だったんですけど最後に面接があって。
その時確か『大学でやりたいことは？』と聞かれて、
『源氏物語を完読する』と言うなんともはやな答えを叩き出しました・・・（笑）

あ、それからメールのほうはどうぞ気にせずに。
私こそ返信遅れてしまって申し訳ありませんでした。
頂いた小説、未だに読むたびに笑顔になってます（それってどうなの）

それでは、駄文失礼しました。