02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
初めて写真をあげてみますー。
うまく写ってるかな?
この子はうちの二匹のうちの一匹、チビちゃんです(通称:ちーちゃん)
玲央さーん、のせたでよー(私信)
ところで、だーいぶ遅くなりましたが、先月にGARNETCROWが『今宵エデンの片隅で』をリリースしました~!!
三ヶ月連続リリースの真ん中。
今はこればっかり聞いています。
GARNETはカップリングが良い、というのはファンの中では常識だけど、今回のはどっちもよかったなあ。
というか、『籟・来・也』の後からA面が私のドツボに嵌ってるんですよねー(笑)
さて、今月の13日に発売する、三ヶ月連続リリースの最後を締めるのは。
昨日最終回だった、『新・科捜研の女』のテーマ、『まぼろし』です。
見てた方もいるんじゃないでしょうか?
私もこのシリーズ好きで、結構見てましたし。
ドラマ嫌いの私でさえ。
でもね、この曲。
これは、本当に、本当に、ヤバイ。
雑誌でもう、メロディーも歌詞もわかっちゃってるんだけど、それでも楽しみでしょうがない。
これは、由利さんが歌うからこそその本当の良さが出て来るんだと思うのね。
まさに、GARNETTONEと呼ぶに相応しい曲だなと思いました。
来月にはアルバムも出るし、新しいシングルのタイトルも公表されてる(『風とRAINBOW』)。
こんなハイペースでいいのかねーって思うこともありますが、ファンにとってはこれほど嬉しいことはないというのも事実。
・・・でも、そろそろ『メルヘブン』のテーマばっかりのタイアップもどうにかしてほしいなあ。
と、まあ今日は色々語ってしまいましたので、これにて落ち。
11月の3日、盛岡でプッチーニの『トスカ』の公演があります。
ハンガリー国立歌劇場だってさ。凄いよね。
でねー、これに、
私がいた少年少女合唱団の一部が参加するんだってさ。
なんでも、その辺の子供たちを演じるらしい(笑)
でも、それって凄いことじゃないですか?
いくら脇役の脇役でも、ヨーロッパの地のプロと一緒に舞台に乗るんですよ。
冗談じゃなく履歴書にも書けちゃいそうな(笑)
いやーもう、代わってほしいわー(無理だって)
オペラの舞台に立つということ自体、普通の生活していればそうそう手に入る経験じゃないのにさ。
楽しんで合唱をしている子供たちに、そういう機会を与えるって素晴らしいことだと思うのね。
それにしても・・・。
プロと三メートルの距離まで近づけるのか、この子達は・・・(馬鹿)
で、先生とその舞台に立つ子たちが話してるのを聞いてたんだけど(先生が説明してた)
先生の第一声、
『渡した動●のお医者さん、読んだ?』
ちょっと待って!!!(笑)
あれ確かにトスカありましたけど。
確かに主人公たち出てましたけど。
あれはヤバイ。面白すぎる。
・・・本当にトスカがあんなもんだと思っちゃったらどうしよう(ないだろ)
ここに書いちゃったらネタバレになるから書けないけど、あのトスカは凄かった。
面白すぎで凄かった。
鉄砲隊を獣医学生で済ませちゃうところで駄目だって。
あの退場の仕方とか・・・ああ、また読みたくなってきた。
でも、一番最初にあの漫画のトスカを見て思ったことは、
『地元の音大って、どこだろ?』
という、さっぱり関係ないことでした(笑)