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…と、いうようなことを前に長編の中で書いたような気がするんだけど…。
どこで書いたんだったかなー。
今日は、自分がお世話になっていた合唱団に顔を出してきました。
あ、いえ、図書館に寄ったついでに(汗)
だって自転車で二十秒の距離にあるんだもん。
春にソロをやらせていただいて以来だったので、『お久しぶりねーっ!』って言ってくださいました。
先生とか、あとは同級生のお母さんとか。
その同級生のお母さんと話をしてたら、その息子(同級生)(北海道にある某大学に進学)が帰ってきているらしい。
私『あ、帰ってきてたんですか~』
母『そうなのよねー、もう、さっさと帰ってほしいのにいつまでいるんだか』
私『へ?』
母『携帯で五万も使ってるから、今月の仕送り半分にするって言ってやったとたんに帰ってくるんだからあの馬鹿息子』
私『・・・あとで忠告しときます』
携帯で五万ってなんやねん?!
とか思ってしまった貧乏性の私。
……哀しい。
しかし馬鹿息子かー。
確かにな(え)
先生とは、もっぱら合唱団のこと。
五日間冷房に当たらなかった云々の話をしたら先生たちも苦笑い。
そして。
先生とは、とある人の話題になりました。
私『そういえば、○○君が先生によろしくって言ってましたよー』
先生『え?!○○君、合唱団なの?』
私『あれ、知りませんでした?』
先生『えー、知らなかった。じゃあ、とりあえず今度連れてきて』
強制ですか先生(笑)
って、コレだけじゃただわけのわからんただの会話なんですが。
○○君、実は昨日書いてた彼なんです(笑)
実は卒団生だったのです。
最初知ったときは驚いたけどさ。
小学校のときにお世話になった先生の息子だしさ。
いやあ、世界は広くとも盛岡は狭い。
いろんなつながりがあったんですよ実はって感じ。
とりあえず変な人じゃなかったことは救いだけど。
うん、北海道の彼よりは明らかに普通の人です(北海道の奴が明らかに変人だという見方もある)(母親が言うから間違いない笑)
…そういえば、最近ピアノ弾いてないなー。
後期の試験はバロック、おそらくバッハ……。
大丈夫か自分。