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にゃは。
ほとんど学校に行ってないのに貰って(かっぱらって)来てしまいました、『通学バトン』。
涼風陽様のサイトから頂きました。
というわけで、れっつらご。
『通学バトン』
Q1.通学手段と通学時間を教えて下さい。電車の方は路線もお願いします。
自転車で学校まで行こうとすれば40分。
電車だと、
・自宅から最寄り駅まで五分自転車
・八分間電車
・さらにそこから二十分自転車
ですね。
Q2.通学のお供は?通勤時なにをしてます?
ほとんど携帯で時間潰しています。
携帯で小説書くことも結構あるので。
あとは、本買った後だとそれ読んだり。
音楽は・・・忘れなければいつでも(笑)
Q3.通学時の印象深い思い出を教えて下さい。
大学ではまだそんなに面白いことないんですけど。
高校のとき、帰り道で震度5だったか6の地震にあって、携帯もつながらなくて電車も勿論止まって仕方なくバスで帰ったことですか。
つーか側のビルのガラスがガタガタしててすっげー怖かった。
Q4.理想の通学手段は?
自分だけが使えるモンスターとか動物に乗って空を行く(馬鹿)
・・・ポ○モンみたいなのに乗れたら面白いだろーな。
Q5.通学時間を有効活用するマル秘テクを教えて下さい。
二十分間の自転車運転中は結構ネタが浮かびます。
Q6.このバトンをまわす5人
ご自由にどーぞ。
さて、今日は沖田さんの短編をUPしました。
楓姫は未だつまってるし、たましずめはなんとなくまだ出す気になれなかったので、書き終えてた沖田さんの短編夢。
風邪っ気だったときに誰かに甘やかしてもらいたくて書いたというのはここだけの話。
それと、個人的なことですが・・・。
永倉さんと土方さんの組み合わせが何故か好きだ(笑)
この組み合わせ、覚えてる方いらっしゃるでしょうか?
剣の舞の中の、『夏の幻』の最後に書いた、三つのショートな会話の中でも出したんですが。
あれはあんまりうまくいかなかったんですけど、それで味を占めてしまいました。
でも、なんでなんだろーなー・・・。
自分でもどうしてこの組み合わせが好きなのか、わかんないんですよね。
ただ、すっげー書きやすい。
上手い下手は別にしてだよ、もちろん。
ブログペットを追加しました。
命名『ドルファー』
勿論、オーストリア(だったような)の名器、ベーゼンドルファーからです。
・・・前に読んだ夢小説で、ピアノやってる主人公が犬に『ドルファー』ってつけてて(パクリやん)
そういえば、二日に高校の合唱コンクール県大会があったんですが、
うちの母校、見事金賞で東北大会に進出しました!!!
二年間、県大会で銀賞で東北大会だったからなあ。
三年生には、最後の最後で金賞ですよ。
・・・ゴメンね、駄目な先輩で。
でもみんな立派になってお母さん嬉しいよ(お前誰だ)
それとこの日から試しにコンタクトしてみました。
一日使い捨てのやつ。
最低でも一週間分来るはずが、どうして四日分しかないんだい?
まあ、千円しか払ってないから文句は言わんけれども。
バイトのほうで、できれば眼鏡は外してくれと言われまして。
これのおかげで、本当に化粧だコンタクトだって始めてしまいましたよ。
地味がモットーの私だったのに(嘘つくな)
でもやっぱり、家にいるときはどうしても楽なので眼鏡なんですよね(笑)
そのうち毎日になるのかなあ。
・・・未だにレンズ片方入れるのに五分十分かかってんのに。
どうすんの私。
11月の3日、盛岡でプッチーニの『トスカ』の公演があります。
ハンガリー国立歌劇場だってさ。凄いよね。
でねー、これに、
私がいた少年少女合唱団の一部が参加するんだってさ。
なんでも、その辺の子供たちを演じるらしい(笑)
でも、それって凄いことじゃないですか?
いくら脇役の脇役でも、ヨーロッパの地のプロと一緒に舞台に乗るんですよ。
冗談じゃなく履歴書にも書けちゃいそうな(笑)
いやーもう、代わってほしいわー(無理だって)
オペラの舞台に立つということ自体、普通の生活していればそうそう手に入る経験じゃないのにさ。
楽しんで合唱をしている子供たちに、そういう機会を与えるって素晴らしいことだと思うのね。
それにしても・・・。
プロと三メートルの距離まで近づけるのか、この子達は・・・(馬鹿)
で、先生とその舞台に立つ子たちが話してるのを聞いてたんだけど(先生が説明してた)
先生の第一声、
『渡した動●のお医者さん、読んだ?』
ちょっと待って!!!(笑)
あれ確かにトスカありましたけど。
確かに主人公たち出てましたけど。
あれはヤバイ。面白すぎる。
・・・本当にトスカがあんなもんだと思っちゃったらどうしよう(ないだろ)
ここに書いちゃったらネタバレになるから書けないけど、あのトスカは凄かった。
面白すぎで凄かった。
鉄砲隊を獣医学生で済ませちゃうところで駄目だって。
あの退場の仕方とか・・・ああ、また読みたくなってきた。
でも、一番最初にあの漫画のトスカを見て思ったことは、
『地元の音大って、どこだろ?』
という、さっぱり関係ないことでした(笑)
更新滞っててすんまそんです。
楓姫の二十九話、もう少しなんだけど・・・出てこないのです。
たましずめの花は、今は更新ストップしてるし。
一応話をUPしようと思えばできるんだけど、なんせ次から冬の話になるので(笑)
もうちょっと待ってみようかな、とか。
こういう構成にした私が悪いんですけどね。
あ、でも夏の終わりに雪の話っていうのもそこそこなのかなあ(残暑から気持ちだけ脱出、みたいな)
さて、玲央さんから貰った『声バトン』。れっつらご。
●周りから言われる自分の声は?
話す人によって声が違うらしい。
●自分から聞こえる自分の声は?
嫌いじゃないけど?
●好きな声優さんは?
声優さん知らないけど。甲斐田さん好き。
●どんな声が好き?
優しさあふれるあったかい声。自分がほしい。
●何かの声真似出来る?
できんよ。
●カラオケで真っ先に歌う曲は?
とにかくGARNETCROW。
●このバトンを回してくれた方の感じは?
大好き。声が親しみやすいというか。また林檎姫聞かせてね。
●次に回す10人
ほしいかたどぞ。
…と、いうようなことを前に長編の中で書いたような気がするんだけど…。
どこで書いたんだったかなー。
今日は、自分がお世話になっていた合唱団に顔を出してきました。
あ、いえ、図書館に寄ったついでに(汗)
だって自転車で二十秒の距離にあるんだもん。
春にソロをやらせていただいて以来だったので、『お久しぶりねーっ!』って言ってくださいました。
先生とか、あとは同級生のお母さんとか。
その同級生のお母さんと話をしてたら、その息子(同級生)(北海道にある某大学に進学)が帰ってきているらしい。
私『あ、帰ってきてたんですか~』
母『そうなのよねー、もう、さっさと帰ってほしいのにいつまでいるんだか』
私『へ?』
母『携帯で五万も使ってるから、今月の仕送り半分にするって言ってやったとたんに帰ってくるんだからあの馬鹿息子』
私『・・・あとで忠告しときます』
携帯で五万ってなんやねん?!
とか思ってしまった貧乏性の私。
……哀しい。
しかし馬鹿息子かー。
確かにな(え)
先生とは、もっぱら合唱団のこと。
五日間冷房に当たらなかった云々の話をしたら先生たちも苦笑い。
そして。
先生とは、とある人の話題になりました。
私『そういえば、○○君が先生によろしくって言ってましたよー』
先生『え?!○○君、合唱団なの?』
私『あれ、知りませんでした?』
先生『えー、知らなかった。じゃあ、とりあえず今度連れてきて』
強制ですか先生(笑)
って、コレだけじゃただわけのわからんただの会話なんですが。
○○君、実は昨日書いてた彼なんです(笑)
実は卒団生だったのです。
最初知ったときは驚いたけどさ。
小学校のときにお世話になった先生の息子だしさ。
いやあ、世界は広くとも盛岡は狭い。
いろんなつながりがあったんですよ実はって感じ。
とりあえず変な人じゃなかったことは救いだけど。
うん、北海道の彼よりは明らかに普通の人です(北海道の奴が明らかに変人だという見方もある)(母親が言うから間違いない笑)
…そういえば、最近ピアノ弾いてないなー。
後期の試験はバロック、おそらくバッハ……。
大丈夫か自分。